2026年夏〜秋、全国で新しくオープンしたピックルボールコート5選(幕張・豊洲・伊豆・八ヶ岳・堺)
ここ最近、ピックルボールのコート情報を追っていると「え、またオープンした」が続いている。この夏から秋にかけてだけでも、全国でいくつも新しい専用コートが動き出した。一つひとつは知っていても、まとめて見る機会は少ないと思うので、実際に行く前に知っておきたい情報とあわせて並べてみた。
PICKLR幕張 — 世界最大級ブランドの日本上陸、その第一号
PICKLR幕張は、イオンモール幕張新都心のActive Mall 1Fにできたコート。PICKLRはアメリカ発の大手ピックルボールブランドで、豊洲に本格出店する前段階の「パイロット店」という位置づけになっている。2026年4月25日オープンで、営業は2026年11月末までの期間限定。本店がどうなるか気になっている人は、先にここで雰囲気を確かめておくのもありだと思う。
PICKLEBALL PARK TOYOSU — 犬と一緒に行けるドッグパーク併設
PICKLEBALL PARK TOYOSUは2026年9月9日オープンしたばかりの、文字通りできたてのコート。三井不動産とTBSが手がける「THE DOG PARK TOYOSU」内にあり、新豊洲駅から徒歩3分。屋外ハード4面で、朝6時から夜10時まで営業している。料金は平日1時間6,000円〜、土日祝は8,000円〜。運営はピックルボールワンで、既存の他エリア店舗と同じ予約の勝手が使える。
伊豆リゾートヴィラ — 国内最大級20面構想が動き出した
個人的に一番注目しているのが伊豆リゾートヴィラ(東伊豆町・稲取)。もともとあったテニスコートを転用する形で、2026年7月20日にまず6面が稼働を始めた。運営はルスツリゾートと同じ加森観光で、最終的には2027年に44面まで拡大する計画だという。ルスツが北海道で専用8面を作った実績を考えると、本気度がうかがえる。稲取は東京から車や踊り子号でアクセスできる距離感なので、遠征先の候補として覚えておいて損はない。
グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ — 宿泊すればコート代タダ
グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ(北杜市)は、2026年8月10日に屋外専用6面がグランドオープンした。ここの一番の魅力は、宿泊料金の中にコート利用とレンタルが含まれていること。追加料金を気にせず何ゲームでもできるので、泊まりがけの合宿的な使い方に向いている。東急リゾートタウン浜名湖・蓼科に続く「リゾート×ピックル」の流れが、山梨にも来た形。
ホテルアゴーラ・リージェンシー大阪堺 — 堺駅直結、屋内6面
ホテルアゴーラ・リージェンシー大阪堺は2026年4月25日オープンで、ホテルの6階に屋内6面という規模。堺駅直結でアクセスがよく、更衣室も完備、8時から22時まで無休で営業している。堺にはすでに屋外6面のPickleball Base Osakaがあるので、天候に応じてどちらに行くか選べるのが地味にありがたい。
番外編:渋谷のネオン演出コートは期間限定
新規オープンではないけれど状況が変わったところとして、渋谷宇田川町のNEON PICKLEBALL CLUBにも触れておきたい。8月8日にグランドオープンして、ブラックライト演出のコート2面が体験できる。ただしこれは渋谷東武ホテルB2Fというホテル内の施設で、ホテル自体が閉業するのにあわせて2027年2月末で閉館予定。気になっている人は、早めに一度行っておいた方がいい。
まとめ
数だけ見ても、屋外リゾート型(伊豆・八ヶ岳)、都市型の新規開業(豊洲・幕張)、ホテル併設(堺)と、タイプがバラけているのが今の流れっぽい。ピックルイキタイでは、こういう新規オープン情報を見つけ次第コート一覧に追加している。近くに新しいコートができていないか、気になったら覗いてみてほしい。
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