ピックルボールとバドミントンの違い。似ているようで違う3つのポイント
コートの広さやネットの高さが近いこともあって、バドミントン経験者から「見た目は似てる」とよく言われるピックルボールだが、打ってみると別物だとすぐ分かる。
使うボールがまったく別物
バドミントンは羽根のついたシャトルを使うため、空気抵抗の影響を強く受けて軌道が独特に落ちる。ピックルボールは穴の空いたプラスチックのウィッフルボールで、シャトルほど失速せず、風の影響も打感も違う。
道具は「振る」から「当てる」へ
バドミントンのラケットは軽く振り抜くための道具だが、ピックルボールのパドルは板そのものでボールを弾く感覚に近い。スイングの大きさよりも、面をどう合わせるかが重要になってくる。
ラリーのテンポと体の使い方
シャトルは減速が早いため瞬発力と広い可動域が要求されるのに対し、ピックルボールのボールは比較的一定の速度で飛ぶため、ラリーは短い距離でのテンポの奪い合いになりやすい。ジャンプよりも足元の細かい動きが多くなる。
見た目の共通点につられて油断すると、ボール・道具・体の使い方の3点で戸惑うはずだ。まずはピックルボールワン銀座新橋のような施設の体験会で、実際のボール感覚を確かめてみるといい。コート探しはピックルイキタイから。
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