ピックルボールのルール入門。キッチン・ダブルバウンス・サーブの基本
ラリーが単純に見えて奥深い理由
ピックルボールのルールは覚えることが少ない。でも実際にコートに立つと、キッチン(ノンボレーゾーン)の扱いとダブルバウンスルールでみんな一度は混乱する。この二つさえ腹落ちすれば、あとは驚くほど早く上達する。
キッチンって何?
ネット際にある四角いエリアが通称「キッチン」。ここに足を入れた状態でボレー(ノーバウンドで打つこと)をすると反則になる。逆に言えば、ボールがバウンドしてから打つ分にはキッチンの中に入っても問題ない。踏み込みグセがある人ほど、この線を意識するだけでミスが激減する。
ダブルバウンスルールとサーブ
サーブは必ずアンダーハンドで、対角のコートに山なりに入れる。ここが独特なところだ。
- サーブ後のリターンは必ず一度バウンドさせてから打つ
- レシーブ側の返球も同様に一度バウンドが必須
- 両者ともバウンドを経てから、ようやくボレーが解禁される
これがダブルバウンスルール。サーブとリターン直後だけ適用される特別ルールで、ここを越えると一気にラリーがテニスっぽくなる。
スコアは11点先取・2点差
得点はサーブ権のある側にしか入らない独特な仕組みで、11点先取・2点差で試合が決まる。数字を覚えるより、まず何試合かこなして体で覚える方が早い。
実際にルールを体で確認したいなら、/#courts から近くのコートを探して一度プレーしてみてほしい。
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